ABOUT

アルファ-ジーエックスとは

現在ご使用中の業務用空調・
冷蔵・冷凍機に接続するだけで
電気代の削減を実現します。

配管に組み込むことで冷媒を強力に攪拌し、圧縮機の圧送ロスを大幅に低減することで消費電力を削減する「流体攪拌装置」です。

                   α‐GXとは

MERIT

3つのメリット

メリット1

配管部材のため
機器の改造はなし

冷媒配管に組み込むだけで、空調機等に対する改造などは一切行いません。既存の設備をそのまま利用できます。

メリット2

メンテナンス/
ランニングコスト不要

水や電気などのランニングコストが一切不要です。また、配管同等の寿命で交換部がないのでメンテナンスも不要です。

メリット3

簡単な
取り付け工事

通常の配管工事で設置可能で、大きなスペースも必要ありません。

STRUCTURE

α‐GXの仕組み

仕組み
       

ACHIEVEMENTS

多くのエネルギー管理指定工場や冷凍・冷蔵倉庫
などで幅広く導入されています。

シリーズを通して、大手メーカーの工場や施設他、自治体にも多数導入実績があります。
(自動車、半導体、食品、飲料、医療施設他、公共施設など)

                   
実績1

某電鉄グループ事務所[島根県]

                   
実績2

自動車メーカー本社工場[広島県]

実績3

データセンター[日本最大手]

実績4

大手ミッション工場[福井県]

実績5

大手電機横浜事業所[神奈川県]

実績6

メーカー本社ビル[大阪府]

※これまでのシリーズ導入実績

FLOW

導入までの流れ

導入までの流れ1

ヒアリング

お電話またはフォームにて、お気軽にお問い合わせください。機器や運用環境を伺います。

導入までの流れ2

削減試算の提出

お伺いした状況と運用環境をもとに、年間の電力削減シミュレーションを作成し、ご報告いたします。

導入までの流れ3

検証実験

電力削減効果を可視化するため、現在使われている機器で電流および温度変動の計測を行います。

導入までの流れ4

検証レポート

検証実験の成果を踏まえ、削減効果の分析レポートを初回無料でご提出いたします。

導入までの流れ5

本格的な導入検討

導入に向け、運用環境や費用対効果についてのメリットを総合的に評価しながら導入をご検討ください。

FAQ

よくあるご質問

Q
空調機の改造にはあたりませんか?
αーGXは空調機器では無く、配管内でのロスを改善するものであり、空調機器には一切改造を行いません。配管部に割り込ませて取り付けます。
Q
対応可能な冷媒は?
フロン冷媒を用いた業務用空調・冷凍・冷蔵機のみ対応可能です。CO2冷媒、アンモニア冷媒などには対応できません。※フロン冷媒でも、水冷式の機種は対応できません。
Q
測定と検証はどの様に行っていますか?
空調室外機の電力、外気・室内・吹出温度(湿度)の計測を行います。工事日より起算して前後1~3週間程の計測を行い、設置前後の消費電力で、各温度や利用環境の変化などに合わせた比較を主に行い、レポートを提出致します。※ガス空調(GHP)は比較困難なため、初回購入にはお勧め致しません。
Q
家庭用でも使用できますか?
全ての空調・冷蔵・冷凍機で、消費電力の削減が可能ではありません。投資対効果が長くなる為、家庭用、小型業務用は設置対象外となります。
cta